悩んでいた腰痛は「自分がキレイだと思っていた姿勢」が原因であったことが分かり、姿勢を正すことで腰痛が軽減され、心まで明るくなったことから姿勢・歩き方の重要性を実感。
ライフステージに合わせたレッスンをしており、薬剤師の資格も持つことから「身体の健康と心の健康は正しい姿勢から」をモットーに正しく美しい姿勢、歩き方、女性として知っておきたいマナーのレッスン、講師養成、さらには企業研修やブライダルセミナー、TVやラジオ等で幅広く活躍中。
薬剤師として患者様と接する中で、腰痛や膝痛、生活習慣病の1次予防には食事や運動だけでなく、「姿勢」も重要であると考えている。
某有名化粧品会社で7年間美容部員をしていた頃、配属がデパートということもあり一日中ヒールで立ちっぱなしの毎日を過ごす。当時、頑張って姿勢をよく見せようとするあまり、腰を痛めてしまったり、足の形が変形したり…仕方のないことだと思っていたが、「正しい」と思っていた姿勢が「間違っていた」ことを知り、正しい筋肉を使って立つ、歩く事でこんなにも身体が楽で見た目も綺麗になるのだと実感したことをきっかけに講師の道へ。二児の母でもあることから、子供の姿勢、歩き方、靴の履き方レッスンや、子育てを経験した母親向けのレッスンを得意とする。
クラシックバレエを3歳から20数年していた事もあり姿勢には自信がありつつも、下半身についた筋肉がコンプレックスと感じる日々を送る中、街中で見かけるヒールを履いた女性の歩き方がとても気になり始める。また、祖母のO脚がひどくなり、歩きづらそうな様子を目の当たりにする。
そんな時に知ったウォーキング。骨盤の歪みを整える事で下半身のサイズが変わり、「正しい姿勢」の重要性を実感。また女性がヒールで綺麗に歩く方法や祖母がO脚になった理由もわかり、「正しい姿勢と歩き方」は、全ての人に必要な事だと痛感する。
クラシックバレエの要素を含んだストレッチや、着物の着崩れを予防する姿勢、出産後のお母さんがお子様も一緒にリフレッシュできるレッスンなど、幅広い年代の方にそれぞれ合ったレッスンを提案している。
ヒールで綺麗に歩きたいと思い、ウォーキングを習い始める。正しい姿勢や歩き方を身につけ、自分自身、腰痛、肩凝りの改善、太もも痩せ、ダイエット効果があった。美と健康につながるウォーキングは素晴らしいと思い、回りの人にも伝えたいという思いから養成講座に進む。今まで、看護師として20年以上働いてきた知識も生かし、皆さんにウォーキングを伝えていきたい。
幼少期から身長が高いというコンプレックスで姿勢が悪いことは自覚していたが、どう直せば良いか分からず、就職活動をきっかけに初めて自分の姿勢や歩き方を正したいと思うようになる。単に印象アップを求めて受講したウォーキングレッスンにて、自分の姿勢や歩き方が見た目の印象だけでなく身体の内面までもいかに影響があるか衝撃を受け、講師の道へ。 現在スクールでのウォーキングレッスンやブライダルレッスン、企業研修などで活動中。
客室乗務員、受付、社長秘書を経て、現在、モデルをしながらウォーキング講師として活躍中。
正しい姿勢で歩くことは、美しい見た目を創るだけではなく、身体にも心にも良いことばかりです。
「歩くことは楽しくて心身の健康に良いから沢山の人に伝えたい!」
そんな想いでレッスンをしている。
ウォーキングを通してみなさんが健康で笑顔あふれる毎日が訪れることを願い、
末永く自分の足で歩くことを目標に、小さなお子様からお年寄りまで幅広い方々に「明るく・楽しく・わかりやすく」をモットーにレッスンを提案している。
終始笑顔絶えないレッスンが特徴的
兵庫県芦屋市にサロンを持ち、メイクセラピストとしても活動中。50代になり、顔だけ整えても姿勢が悪いと美しくない事を自身で体験。
もう50代と開きなおっていた自分が、姿勢や歩き方を正すことで人生が変わった。
護師の資格も持つことから「心と身体は繋がっている」ことを基本にして、正しく美しい姿勢、歩き方、女性として知っておきたいマナーのレッスンなど活躍中。
メイクセラピストとして多くの方々と接する中、外観の美には健康があってこそ「姿勢」が重要であると考えている。
「ベストボディジャパン2018」京都大会・岡山大会で決勝進出し、活動の幅が拡がる。
株式会社マティの設立当初から関わる顧問司法書士。不動産登記、商業登記、相続相談等、多岐にわたる司法書士業務への対応が可能。
大学在学中に司法書士資格を取得。大学卒業後、大手IT企業に入社し、若いうちに色々と経験し苦労すべきという思いから、全く未経験の分野であるエンジニアに自ら志願するという異色の経歴もあり。私生活においては、一児の母のワーキングマザー。一つのことに偏らず、多方面から考えることのできる所が強み。また、あらゆる相談にのるうえで、法律とお金の話は切り離せないと考え、ファイナンシャルプランナー二級の資格も取得している。
20歳からザ・リッツ・カールトン大阪にて勤務。25歳の時に当時では最も若くして昇進し、ファイブスター賞を受賞。その後大手結婚式場にてアシスタントマネージャー、イタリアンジュエリーブランドにてスーパーバイザーの職に就きましたが、29歳の時に持病の悪化とともに脳梗塞を患い、失意の底に。
2014年1月、ザ・リッツ・カールトン大阪勤務時代のお客様からの紹介でアーバンマネジメントの立ち上げに統括講師として参画し、創業時から変わらない「Professional Service Sensibility〜心で感じる感性の研修〜」は業態を問わず、人と接する喜びを体感し、自己を表現し人生の質を向上させ、企業研修においては、それが売上向上と離職率低下に繋がっているという評価を得ています。